パスモ パスモ定期券購入時の注意点。情報!

パスモ パスモ定期券購入時の注意点。

カテゴリー :パスモ 定期券


パスモ定期券を購入するときに気をつけなければならないことがあります。
新規にパスモ定期券を購入する場合にはデポジット500円が必要になります。オートチャージサービス機能付きパスモに定期券を購入する場合、定期券の発売箇所、発売区間、支払い方法(現金/クレジットカード)は、通常のパスモと同じになります。
駅等で購入したパスモ定期券に、後からオートチャージサービス機能を追加することはできません。
パスモで入場後、出場する前に定期券を購入すると、出場時に改札機での運賃計算ができないことがあるので出場後に購入すること。
パスモには、鉄道・バスそれぞれの定期券を1種類ずつ購入することができます。
現在使用中の磁気定期券をパスモ定期券に変更する場合はパスモに定期券を購入することができます。
今使っている磁気定期券をパスモ定期券に変更することもできます。
従来の磁気定期券と同様の区間を購入できますが、パスモには発売できない種類や区間の定期券もるので注意が必要です。

パスモには色々な種類があり、その種類によって購入方法や、使用の仕方が違ってくることがあるので、良く調べてから購入することをオススメします。後から変更ができることもあれば、できないこともあるので要注意が必要ですね。

コラム > パスモ パスモ定期券購入時の注意点。について書かれています。

パスモ 定期券入れ

カテゴリー :パスモ 定期券


パスモ定期券って、毎日使うものだし、スイカと2枚持っている人とかもいると思うのだけれど、磁気なのでちょっと心配じゃないですか?
こんな商品を見つけました!
ICカード乗車券3枚を同時に収納できまるカードケース。
ICカード乗車券をパスケースに入れたまま、改札リーダーにタッチしたカードのみ読み取ります。いちいちカードを取り出すことなく3枚まで切替えて使用できます。ICカード乗車券ポケット3つとその他のポケットを4つ搭載していますので、収納性に優れています・・・というもの。サイズも単体で使えるものや、2枚入れのもの、色も数種類あって選ぶことができます。
他にも改札エラー防止機能が付いた「タッチ&ゴー」っていうのもありました。非接触式ICカードスキミング防止カード「シェリー」なんて、使っていて安心ですよね。
電子マネーとして利用できるパスモやスイカ、その他コンビニなどで利用できるカードなど、小銭を持たないですむ便利さもあるけれど、スキミングやエラー、誤作動など色々な障害が起こることも確かにあるわけで、それらを少しでも防止できるグッズがあると便利ですよね。

コラム > パスモ 定期券入れについて書かれています。

パスモ 定期券以外の発売制限

カテゴリー :パスモ 定期券


パスモカードの発売が、想定以上の売れ行きで、カードの在庫が少なくなったため、定期券以外の発売を限定したのが4月のこと。
オートチャージ用のカードの申し込み受け付けも中止して、路線によっては定期券の発売場所を限定するところもあったほどでした。
パスモは今年3月18日にサービスを開始して、1枚あれば首都圏の電車やバスに切符を買わずに乗ることができ、既存のスイカとも相互利用できる優れものとして注目を集めていました。
当初、発行枚数は1カ月間で約200万枚と見込んでいたようですが、発売後すぐに、1.5倍の300万枚を突破。残る在庫は100万枚。300万枚を追加発注したようですが、磁気カードとなると作るのもそう簡単なことではありませんよね。9月には通常の販売を始められるとのことでしたが、その後はどうなるのでしょうか。
定期券以外のパスモの売れ行きが予想を上回ったことなどが主な原因とみられていますが、読みが甘いというか、なんというか、その間スイカにお客さんを持っていかれたのはいうまでもなく、今後も発売開始でまた品薄状態になるようなことがあれば、信用問題にもかかわりますよね。折角買ったのに継続ができない・・・なんていうことにならなければいいですが。

コラム > パスモ 定期券以外の発売制限について書かれています。